
☆集まるかぁ〜れんだー (新着:)
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|  ここをクリック | パンチョ rogu(♂)■@メル友(異性)(39歳)京都.南山城近辺在住,京都市近辺勤務・会社員 私はいろんな世代の人と話すのが好きです。 男と女≒恋愛ではないと思う。 そういった考えでなく友達として気楽に自然体で話せればいいかな、そう思っています。[アクセス 04/23] | ■2007/07/19(木) 我が家の愛犬。いつも 私を出迎えてくれる 我が家の愛犬 今では そ知らぬ顔の嫁さんに代わって いつも迎えてくれる 大切な一人 それが愛でなく 他に 目的があることを知っているけど 出てこない嫁さんより まだましかな 尻尾を振り 座って 挨拶してくれる いまでは嫁さんに代わる 可愛い恋人。 ■2007/07/16(月) 今日は海の日。海は青。青 夏の色 海と空を形作る 母なる色 藍 私の好きな海の藍 残雪の上に広がる空の蒼 初めて好きになった あなたが着ていた 木綿の藍 引かれて 恋をした青 それは憧れ 希望 求めて止まない 恋の色。 ■2007/07/13(金) 地球が。病み 人が病むように この星が病んでいる 私たちは この星から家を借りている 自由に 自分の為に 好きなように 造り変えて 持ち主を困らせて 自分だけ快適にした結果 星は怒り 悲鳴を上げ 病み 回復できないでいる いま直さないと この星は壊れて 死んでしまう。 ■2007/07/10(火) 雨の一日、雨の空は 嘆きの哀しい灰色 冴えない 表情は 怒りの顔 暗い 夜の空は 失恋の表情 あふれる涙 肩を震わせて泣きじゃくる 雨の一日 私は 窓にもたれて 時々空を見ながら 泣き止むのを ひたすら待っている。 ■2007/07/07(土) 七夕。夏空に流れる 星の流氷 天の川 まだこの星に季節があった頃 7月の夏空に現れて キラキラ 燃えるように輝いて 一夜の時をかけて 流れ往く大河 今は見えない幻の天の川 夢 ロマン 愛 希望が 魚となって泳ぎ 短冊の船に乗って 川を渡り 愛を確かめた7月7日 夢 一年に一度あってもいい 心のときめき。 ■2007/07/05(木) 墨絵が 雨で溶かされて 黒と灰色が隅に追いやられた朝 筆がなぞる風 梔子の切ない香り 溶けきれていない梅雨空 夏草に残る 一粒のダイヤの涙 この輝き 朝日に負けない恋色 手に取って 口付けして 感じるひんやり感 冷めた恋の味 口に含む一滴は 寒露の甘さ 夏の接吻。 ■2007/07/02(月) 海。波際の透明感 砂に書かれた 青インクのラブレター 青 砂 心の迷い 魅惑のときめき 身を沈め 抱きしめられて 火照る身体 波間に沈み 淡いブルーの花びら 漂う藍色 地平は深いコバルトブルー 海 広がる 誘惑の夏。 ■2007/07/01(日) 花嫁のれん。古き金沢の心 思いやり 伝統の技 娘が 花嫁となって嫁ぐとき 母が幸せを想い 手縫いで作る 一枚の七夕の短冊 花嫁のれん 金沢の涸れる事のない花束 華やか 華麗 託される質素を大切にする 母の涙の厳しさ その想いは 褪せる事のない 人としての心。 ■2007/06/30(土) 夕立。湧きあがる雲 空を蔽い 青をゴシゴシ消していく風 広がる灰色 滲む黒色 火薬の匂い 訳もなく 闇の中から落ちてくる バケツの水 ドバ ザー 予告は大粒の涙 夕立 雨は勢い溢れ 道路は川となって 街を散歩しながら 夏の足跡を いたる所に残している。 ■2007/06/27(水) 涼。 涼しいあなたの瞳 濡れた唇 触れて あなたの持っている ひんやりとした身体を抱きしめて そっと 唇に触れたい 広がる 優しいあなたの心の涼感 それは 夏の朝の 森の中で感じる 抱しめられる 森の涼しさ。 ■2007/06/25(月) 梔子。優しい 切ない 甘い擽る夏の香り 白無垢の梔子 短さ 儚さ 素朴さ 地味で控えめな花だけど 香りは 酔い 恋の匂い 魅惑の花。 ■2007/06/24(日) 森の風。夏の森のなかを 風が寄せてくる それは緑の海を渡ってくる小波 柔らかい 爽やかな ひんやりとした 生きている風 汗を流した身体に 風がこんなに優しいと感じるのは 森が生きているから 谷から 湧きあがるイオン 空気を浄化する木立 沢から 凪がれ落ちる冷たい水 風が 森から生まれてくる。 ■2007/06/21(木) 明るくなった空を見て、ああ…雨じゃない ほっとして愛犬を連れて散歩に出ると 太陽は昇っているけど、雲に阻まれて鈍い光のまま 風吹いていない。いつもなら優しい目覚めの風が吹いているのに 今日は小枝の木の葉は頭を垂れたまま 唇に触れてくる優しいひんやりした風は止まったまま。 気がつくと愛犬が私の頬を舐めていて 我に返った朝でした。 ■2007/06/20(水) おはよう” にわか雨があるかな… 昨日散歩に行こうと思ったら降りだして 愛犬御預け。 後の爽やかさなくて蒸し暑さが残る嫌な感じ 顔を濡らした涙は一時的に私に降りそそいだにわか雨 この感じ失恋に似ている… 恋は生きている証 だから人は人を好きになって生きている 黄昏まで恋して生きたい。 ■2007/06/19(火) 雨 暗い空 哀しいトーンは何所まで行っても灰色 泣く それも一粒の涙のように この星の心。 それがある意味で引き金 連射となって降ってくる 激しく 時には弱く 止み また降る 人の心に似ている あるとしたら ポツリと落ちる
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ユーザーピックアップ ♀琴華さん☆☆■素直な思いのやりとりがしたいです。共感できる方、お友達になって下さいね。 ♀まめぞうさん☆☆■久しぶりにプロフィールを更新しました。 ♀alohaさん☆☆■Love is to be happy with. ♀ももさん■楽しく話せたらいいな ♀未来さん■寂しい時にメールや電話で話相手になってくれる人はいないかなぁ…~ヽ('ー`)ノ~出来れば
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