
☆集まるかぁ〜れんだー (新着:)
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|  ここをクリック [日記を読む 4/27] | パンチョ rogu(♂)■■@メル友(異性)(39歳)京都.南山城近辺在住,京都市近辺勤務・会社員 私はいろんな世代の人と話すのが好きです。 男と女≒恋愛ではないと思う。 そういった考えでなく友達として気楽に自然体で話せればいいかな、そう思っています。[アクセス 04/27] | ■2018/04/27(金) めくる、 私が病に侵されると心は乱れ、 明日の朝は来るかな、 不安になる、 恋に溺れ、 その恋に終止符を打ち別れると、 心の病む日々が続く、 でも私は生きている、 そう思うと心も身体も軽くなり、 再びページをめくる。 ■2018/04/26(木) 人生、 人間の人生は対で構成され、 後世にと繋いでいくもの、 でも、 人生はその通りにはいかず、 様々な形を創り、 幕を閉じる、 その筋書きのないドラマは、 幕の下り方も様々で、 人生に明と暗を生み終わる。 ■2018/04/25(水) 失せ、 震えのなかで夢みた逢瀬、 いまだに固い蕾に苛立ちながら、 その膨らみの遅さに苛々し、 いつ会えるの、 そう迫った数日間、 膨らみからの咲は早く、 私の思い等無視して一気に燃えあがり、 数日で終わった二人の逢瀬、 いまは新緑が花に変わる、 桜の様変り、 恋が覚め想い出が残る。 ■2018/04/24(火) 愛と恋、 人の愛と恋は違う、 愛は心であり恋は本能、 男と女を求める、 人の性、 それは恋の上に成り立つ、 人の恋が失せた時、 本能は死滅し、 それを糧に愛が芽生える。 ■2018/04/23(月) 謙虚、 春の菫は、 強烈に自己Appealすることなく、 陽射しの当たる、 わずかな斜面にSpaceを確保し、 優しく微笑む、 その五弁の小さな花は控えめで、 萌えに飲み込まれそうになりながら、 …、 私を観て、 そう語りかける質素な菫。 ■2018/04/22(日) 野薊、 その花色、 高貴な凛とした一人の女性、 いま、 誰も私には触れないで、 そう語る、 赤紫の一輪、 その魔力に魅せられ、 吻に触れ、 引き寄せると棘で刺す、 こわいひと。 ■2018/04/21(土) 野草、 堤を蔽う野草のなかで、 私が知っているのは数人かな、 彼等にも名があり、 春には小さな花を咲かせ、 命を繋いでいる、 それを人は雑草か、 そう言って踏んでいくけれど、 彼等は何も言わない、 それが辛い春。 ■2018/04/20(金) 至る所で萌える野草、彼等にも名があるけれど私が知るのは数人、後は何となく好きでないので知ろうとしない私の悪い欠点。 ■2018/04/19(木) 落葉樹の萌え、 早春の森のなかで、 墓標として林立する落葉樹、 この色香のない樹木に恋心が萌、 薄化粧していく彼女たち、 その顔に迷いはなく、 婚姻色を深め、 行く春を惜しみながら、 新緑に向かう。 ■2018/04/18(水) 桜は私と違い毎年活性を繰り返しながら老いていく、私と違うのは老いても枯れ寸前まで 鮮やかな花を咲かせ、その後に芽吹く鮮やかな新緑、深緑、紅葉と変り一年を終える染井、その桜が朽ちる寸前まで美を描く。 ■2018/04/17(火) 命の終焉、 生あるものに必ず訪れる終焉、 別れが突然であればあるほど、 受けるダメージは大きく、 深い傷と悲しみを負う、 人の終焉、 いつかは来る別れ、 訪れる終焉は心に深い傷を負わせ、 その癒えには長い時を要する。 ■2018/04/16(月) 春のミツバツツジ、 花、 鮮やかでよく目立つ、 この一言に尽きる、 雄蕊は5本、 花は赤紫、 花が終わり枝先に三枚の葉、 それが私、 低山地の日当たりのよい、 やや乾燥したところで、 春に早く咲き私を山に誘う、 妖艶な女性。 ■2018/04/15(日) 沈丁花の思い、 沈丁花が一年中緑の葉をつけ、 花を咲かせるのが3月、 ピンクの小さな花を20ほど咲かせ、 満開のポン・・のような花姿から、 甘く上品な香りは遠くまで届き、 花の咲く期間の長さから、 不死と花言葉がついた沈丁花、 心奪うピンクと紅は萼。 ■2018/04/14(土) この時期の雨、 晴れの日が続いて一雨が恋しい、 そう思う時は降らないで、 この雨が上がって欲しい、 そう思う時は降り続き、 希望通りにはいかない季の雨、 雨も降らないと困るし降り過ぎも困る、 時には嫌われる雨が降り続く、 菜種梅雨が近い。 ■2018/04/13(金) 雨のち曇りの空が陽射しを回復させ春色に返っていく空に暖かさが戻り暖かく、 厚い衣を脱ぎ捨てた薄着が丁度好い一日、再び暖かさが戻るか?そう思う雨上がり。
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